雌阿寒温泉-景福 of TAKA's Travel note

北海道の温泉 =Hot Spring in Hokkaido=

雌阿寒温泉 =Meakan spa=

オンネトー温泉 景福

評価:★★★★★[5.0]   来訪日:2009年5月2日 来訪回数:初

R0013315spa.jpg阿寒湖畔温泉街から車で20分ほどのところ、雌阿寒岳の麓に佇む雌阿寒温泉。オンネトーへ向かう道の途中に3軒の宿泊施設があります。すぐそばには雌阿寒岳の登山口もあり、登山基地でもあります。
今回は一番上にある「オンネトー温泉景福」に日帰り入浴に行きました。
玄関に入って、フロントを見てみるが、誰もいない。カウンターには「入浴できます。カウンターに300円を置いて、ご入浴ください」って。案内通りに300円を置いて入浴します。
お風呂は階段を下りた先にあります。
男女別の内湯と半混浴の露天風呂があるよ。

温泉

R0013310spa.jpg内湯(男湯)さて、ここですばらしい温泉を紹介するよ。
まずは内湯です。男女別になっていて、湯船が一つと簡単な洗い場があるよ。こぢんまりとした木造の内湯ですが、風情があってなかなか良いのです。
湯船のしたには岩盤と玉砂利が敷いてあります。なんとこの岩盤の隙間から源泉が湧き出ています。ものすごい硫黄臭が香りますが、まさに「温泉に入ってる~」って実感してきます。かなりの湯量があるようで、湯船からはとめどなくお湯が溢れ出ていました。
ふつう、硫黄泉は白濁するのですが、お湯の入れ替わりが非常に早いので白濁しないと言うことでした。内湯は薄青緑色の透明なお湯で満たされています。

続いて紹介するのは露天風呂です。露天風呂は内湯と離れていて、一度着替えてから露天風呂に向かいます。混浴ですが、脱衣場は男女別になっています。
露天風呂は源泉を引いているため、白濁しています。内湯と比べるとちょっとだけ、硫黄臭が柔らかいかも。温めのお湯加減でいつまでも入っていられそうな感じでした。
男湯と女湯の間には簡単な仕切りがありますが、奥の方でつながっており行き来が出来るようになっています。
この温泉は何度でも訪れたいと思います。
今度はゆっくりと宿泊してみたいと思います。
R0013305spa.jpg露天風呂(男湯側)SANY1968spa.jpg露天風呂(女湯側)


温泉の基本情報

泉質:含硫黄-マグネシウム・カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
(旧泉質名:含食塩・石膏-正苦味硫化水素泉)(弱酸性低張性温泉)
泉温:41.1[℃](気温:9[℃]) / 湧出量:450[l/min] (自噴) / pH:5.6(弱酸性)

~温泉 1 [kg] 中の成分(単位:ミリグラム[mg])~

陽イオン:
ナトリウムイオン[Na+] 269.8 / カリウムイオン[K+] 75.7 / アンモニウムイオン[NH4+] 7.5
マグネシウムイオン[Mg++] 255.0 / カルシウムイオン[Ca+] 365.2 / マンガンイオン[Mn++] 13.3

陰イオン:
フッ素イオン[F-] 0.3 / 塩素イオン[Cl-] 602.4 / 硫化水素イオン[Hs-] 1.2
チオ硫酸イオン[S2O3--] 0.4 / リン酸イオン[H3PO4-] 0.9 / 硫酸イオン[SO4--] 1583.
炭酸水素イオン[HCO3-] 231.6

遊離成分:
メタ珪酸[H2SiO3] 216.3 / メタ硼酸[HBO2] 41.6
遊離二酸化炭素[CO2] 556.7 / 遊離硫化水素[H2S] 34.9

成分総計:4.256[g/kg]

住所・営業時間・料金など

北海道足寄郡足寄町茂足寄162番地の1

定休日 : 冬期間(季節営業)
料金 : 大人300円(子供200円)/素泊4000円
営業時間 : 10:00〜20:00
電話 & FAX : 0156-29-7370
ホームページ : http://www13.plala.or.jp/keifuku/index.html

ページの先頭へ

関連リンクなどLinkIcon